聖戦士
くどいですが、ふと思い出したことを徒然と(笑)
作中、猪狩刑事がぼそっともらした台詞「いつからこの世は子供のものになっちまったんだ?」(うろ覚え、大体こんな感じ)というのがね、私みたいな老いらくから見たらどきっとする台詞で。日本ほど子供や若者に媚びている国はないっていうのを聞いたことあるんだけれども、つまりこの話はそういうことも含んでいるのかしらね、と。
作画があかんのはやはりちょっと嫌だったなぁ。ほら、この番組を見る邪まな私の楽しみの半分くらいが馬庭刑事なもので、彼の顔がくずれちゃうと……ねぇ? まぁ不可!って程ではなかったですが……許容範囲ぎりぎり、かな?しかしマニワストーン(だっけ?)は……(-"-;
あのロケーションであの魚眼レンズ効果を見ると、どうしたって押井テイストを思い出すのは私だけじゃないですわなぁ? まぁ彼(押井氏)にだけに許された効果って訳じゃないですから別段「真似だー」とか、バカなことをほざくつもりはありませんけれども。ただ、使い方があまりにも似ていたし、作画等がそれにおいついていなかったので……ちょっと「あれ?」と思っちゃったのは事実。おまーぢゅ?
でも、猪狩さんが今回はいい味をだしてました。ギャグマンガみたいな額の汗は何度見ても面白い。けど、かごめの唄をあそこでうたった意味はあるのでしょうか?まったく唐突に。次回見たらわかる? それとも全く意味なし? ま、これは次回以降を見て判断。
なんていうか、今回の絵はのっぺり、と言ってますが妙に淡白だったんですよ。それでいて線の一本一本が洗練されてない (いや、絵のことなんて何も判らない人間がナニイッテンダーって言われてしまうところなんですが、ここ) ベッタベタなゲームを模した内容なので「わざとかな?」と思った次第なのですが……でも、わざとにしても徹しきれてなかったような。それが視聴者に手抜きに見えてしまった段階で多分失敗だよね?
って滅茶苦茶手厳しいかもしれませんが、それだけ期待大! ということで。だって、今私が楽しみにしているアニメってこれとプラネテスだけなんですもの。
監修に川端康成、と、ノーベル賞作家にちょっとすがってみる。みどりいろの童話集など、色の名前を付した童話集。くさいろ、ねずみいろ、ばらいろ、くじゃくいろなんて、子供ながらも心躍るじゃありませんか。小学生の時分、ひきよせられるようにして読んでました。本を置いてあった場所も、その棚の色も覚えている。自分の中にこういう本の居場所が残っていたというのがこれがまた、嬉しい。市の図書館にみあたらなかったし、殆どが廃刊になってたみたいなので諦めてたら先日行った児童図書館にあって大喜び。
今1巻のみどりいろの童話集を読んでますが、どれもこれも美しいお話。硝子細工のようにキラキラとした言葉たち。魅力的なタイトル。こういう本をなくしてしまっていいものかと首をかしげてしまいます。真珠としゅすとレース。ふしぎな財布。ローズマリーの小枝。花咲く島の女王。ダイヤモンドの槍。妖精ヘルバリィネ。ほんものの香料……美しい言葉というのはあるんですよ、この世界には。今はかなり忘れられがちだけれども。
4035504408 (Bk1)
403550520X (Bk1)
安穏と職場で午後を過ごしているといきなり電話がなったよ。とってみると……ひぃ。クレーム電話キターッ(T-T) 厳しくおこられちゃったー。精一杯あやまったけど、「お前に謝られても仕方がない」言われちゃったよーー。「謝りに来い」っていうわりには電話番号しか教えてくれなくて、「あとは調べろ! 1時間以内に来なければ警察に言うぞ!」って言ってくれよ警察にでもなんでも*1……とは会社の上司には報告できないのでNETを駆使、なんとか相手の所在地をつきとめる。現場監督菓子折り持ってとびでてったよー。夜間工事でそれまで寝てたんだけれど。(ていうか、そんだけ夜の間にもめたんなら、寝る前に処理してくれよ、頼むからさぁ……) あぁぁ、後々もめませんように、もめませんように……もめるだろうなぁ。この手のことは。
推古朝の最高権力者・蘇我馬子(そがのうまこ)(?〜626年)の墓との説がある石舞台古墳=奈良県明日香村=に近い島庄(しまのしょう)遺跡で、7世紀前半の大型の掘っ立て柱建物跡が見つかったと、村教委が11日発表した。一帯は従来、馬子の邸宅があったと推定されており、その中心的な建物の可能性がある。当時の政治を主導した馬子の権勢の一端を知る重要な資料として、注目される。
嶋の家は、大化の改新(645年)で蘇我蝦夷(えみし)・入鹿(いるか)親子が滅ぼされた後、天皇家に接収され「嶋(しまの)宮」となったと考えられている。その一部だとすれば、天武朝の皇太子・草壁(くさかべの)皇子が住んだ時期にあたる。
あぁん。日出ずる処の天子から、天上の虹の世界だわーーー♪♪ 浪漫だわーーーっっ。蘇我馬子は蝦夷のお父さん。初の女帝額田の皇女のバックが聖徳太子と、この蘇我馬子。
草壁の皇子のお母さん(天武天皇の正妃)、持統天皇は生母が蘇我の出だから、親戚なんだよね。なんてことが頭をくらくらと……。またあの辺りの本が読みたくなったぞ。とりあえず永井路子ひっぱりだすか?(笑)
「あそこに水があったとして、それがどうした?」と語るのは、ジョージ・ワシントン大学の社会学者、アミタイ・エチオーニ博士。エチオーニ博士は、米カーター政権下で国内問題アドバイザーを務めたことがある。「それで誰かの生活が変わるのか? 食糧の供給量が増えるか? 病気が治せるか? それでわれわれの視野が広がることすらないではないか」とエチオーニ博士は述べている。
確かに、火星探査は政治家の人気取りという意見もあるし、もしそちらに大幅な研究費をとられようものなら、他の学者さんへしわ寄せというのももしかしたらある、かも、しれない。目の前の病気、貧困、食糧問題、ありとあらゆることに目を向けよ! というのは確かに正しいかもしれない……けど、さぁ……視野は広がるでしょうが、視野はあきらかに。
別段火星に有人探査を一足飛びに計画しなくても、とりあえずは衛星軌道にステイションを作る。それから月基地を作り、と着実に計画を進めていくほうがもしかしたらいいのかもしれない。素人考えだけど。
でもそういう茶々の入れ方は悲しいなぁ。確かに予算の分配は大きな問題だけれどねぇ。